悩みのレベル4段階 OATH

今回は、見込客がかかえている悩みのレベル4段階　

O　A　T　H　についてお伝えします。

悩みといっても、浅めの悩みから深い悩みまで様々ですよね。

悩みにもレベルがあるので1つずつ紐解いていきましょう。


「O」⇒oblivious ＝　無知　
　　　　問題に気が付いていないレベル。　例：保険、葬式


「A」⇒apathetic ＝　無関心　例：太っているけど暴飲暴食



「T」⇒thinking ＝　考えている　認識している　解決策を探している



「H]⇒hurting ＝　苦痛、絶望、痛い　例：砂漠で水がない



初心者がビジネスをするなら、「T」か「H」がいいですね。

もちろん自信があれば「O」でも「A」でもOKです。

「H」の場合、砂漠で水を持っていない人に、「水」を売れば

よほどの人でない限り買いますよね。セールスかけなくても

勝手に売れていきます。


ターゲットがどの悩みのレベルであるのかによってレターの

内容が変わってくるので、リサーチをしながら悩みのレベルを

意識しておくといいです。


O A T H の全てのレベルを巻き込みたいのであれば、

レターに全て含めればいいですね。

長いレターの方がOATH全て読んでもらいやすいです。



「悩みのレベル4段階　OATH」

これでレタースキルレベルアップしますね！



では今回はこの辺で。

読んでくれてありがとう。

感謝




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