感情を動かす法則 GDT

今回は、感情を動かす法則　　

G 　D　T　についてお伝えします。

人は感情で動き、後から理屈で正当化します。

感情の性質を理解することで、人間理解が深まり、

どのようにしたら物が売れるかがわかります。


それでは早速話しをすすめましょう。


「G」⇒　Goal ＝　人間が目標とすること。目的を達成すること。　
　　　　
①Time 時間　・・・　時間を節約できる。

②Effort 　努力　・・・　努力を節約できる

③Money お金　・・・　お金を稼げる　貯めれる　増やせる



①、②、③は反応はしやすくなるが感情のふり幅は小さい

※「G]」　＋　ベネフィット　だと　強力なコピーができる。

Gだけだと不十分になる。



「D」⇒　①greed ＝富、名声、　欲　貪欲さ　　例：もっとほしい　もっとちチヤホヤされたい

　　　　　②lust＝美・性的欲望　　例：モテたい、美しくなりたい

　　　　　③comfort＝快適性　心地良い状態　　例：

※感情の振れ幅は普通のレベル



「T]⇒　　①scarcity 希少性　レア　少数　限定品

　　　　　 ②curiosity 興味　例：先を読まずにはいられない

　　　　　 ③controversy 反社会性　例：こんなこと言ったらマズイんじゃないの？


セールスレター内に、感情のふり幅の大きい、「D」と「T」を入れることで

高額商品が売れるようになります。

感情の動きを理解すると面白いほど物が売れます。



では今回はこの辺で。

読んでくれてありがとう。

感謝




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